リペア・張替え事業

キルト工芸の職人技が、張替えを担います

キルト工芸は昭和7年の創業以来、
品質の高い家具づくりとリペア・張替えに取り組んでいます。

これまでに天皇陛下の玉座御椅子、裁判所用チェア、航空機用シートなど
高度な技術を要求される業務を多数手掛けてきました。
国家認定資格を取得した椅子張り技能士による確かな技術力で、
地球にやさしい家具の『張替え』を社内一貫生産でご提供します。

本体を傷めないように丁寧に釘、ビスをはずし、古い張地をはがします。

ウレタンなどのクッション材がへたっている場合は、交換または足して座り心地を甦らせます。

椅子の形状に合わせ、完成時の柄のつながりも計算に入れながら丁寧に一つひとつ型を取ります。

型取りした各パーツを張地にあて、裁断します。縫い合わせの目印の切り込みも入れます。

つなぎ目の柄がずれないように、柄合わせにも気を配って業務用ミシンで縫製します。

木枠を包み込むように生地を適度に引っ張りながら、シワが出ないように張込みます。

ご依頼内容や必要に応じて木部の補強、調整、再塗装を施します。その後、検品します。